情報交換広場
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情報交換広場は、みなさまからお寄せ頂いた情報を掲示しています。
天津の美味しいレストランやお勧めスポット等、どんな情報でも良いので教えて下さい。
下記の「情報入力シート」をクリックして入力シートにて情報をお寄せ下さい。

E-mail:tianjin@dak.jp
 
タイトル
「吉の時」のオーナーからのメール
掲載年月日
2012.8.17.
名前orニックネーム
アキさん
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くつろぎの隠れ家---吉の時

河北区に位置する天津の唯一のロフト式バーで、グルメは勿論、お酒とワインも満喫できるところです。
オーナーも女将も日本に長年留学した経験の持った人で、とても優しくて客好きです。
オーナーさんは日本滞在した時、たくさんの独特な雰囲気のあるレストランとバーを体験し、その時からユニークな情緒が溢れるバーを開く夢を持つようになりました。
日本の留学生活を終えて中国に帰ってきてから、ステップバイステップ夢に向かって様々な困難を乗り越えていろいろ工夫し、ようやく2012年6月に吉の時ロフロ式バーを開業しました。

廃棄された工場を再利用し、美術背景の持った一人のオーナーが模様替えからインテリアまで、重箱の隅をつつくほど細かいところに拘って、一味違うリフォームして装飾しました。
芸術情緒が溢れ居心地がよくて、ひと時お休みになれる場所です。
デートにも最適です。

グルメは、和風がメインで、スパゲッティ、ピザなどの洋食もご提供いたします。
ドリンクとお酒類は、日本酒をはじめ、各種のビールとワインも味わえます。

中国に滞在中の日本人と中国のかけ橋になりたくて、これから週一回日本語の交流会を行うつもりで、日本人向けのイベント、宴会なども承ります。
日本語堪能のオーナーとスタッフ全員は日本人のお客様のご光臨をお待ちしております。
ご不明なところがございましたら、お気軽に電話でお聞きになってくださいね。

営業時間:夕方17:00-夜24:00
電話番号:15620708182(日本語対応可)
 
タイトル
日本の料亭の味を・・・
掲載年月日
2010.12.29.
名前orニックネーム
天津2008
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私のお勧めの日本料理店をご紹介します。

お店の名前は、和平区にある「博蒂誠」です。
場所は、常徳道と昆明路の交差点の角にあります。
店内は、数人が座れるカウンターと5部屋の座敷がある、こじんまりしたお店です。

オーナーは、日本の日本料理店での料理経験があり、料理長は、日本人の経験豊富な料理人が料理 をしています。
日本の高級料亭並みの味が、リーズナブルな価格で楽しめると思います。

お勧めの第1品目は、レバ刺しです。
日本でもなかなか食べられない、新鮮なレバーの刺身です。
見た目も新鮮ですが、食べてみると硬くもなく軟らかくもなく、何とも言えない食感です。

お勧めの第2品目は、丸々1匹のスッポンを使ってのコース料理です。
始めに肝茹でと心臓の刺身で、肝茹ではゴマダレに心臓はポン酢に付けて食べます。
血はそのままだと飲み難いのでジュースで割って、とても飲みやすくなっています。
鍋はスッポンをじっくり煮込んでダシを出した、とても美味しいスープの鍋です。
スッポン鍋は、 コラーゲン一杯なので女性にも是非食べてもらいたい一品です。
最後は、スープが煮詰まったところで、ご飯を入れておじやで食べるのが最高です。
このコース料理を数人で食べれば、お1人様数百元(スッポンの大きさ等で変わります。)と、とてもリーズナブルです。
ただ、スッポン鍋はじっくり煮込むので、あらかじめ予約をして下さい。

お勧めの3品目は、冬の季節しか食べられないふぐのコース料理です。
まずは、ふぐ刺し(てっさ)を食べながら、ひれ酒を飲むのは最高ですね。
ふぐの唐揚も本場下関のものと変わらないと思います。
また、ふぐのにぎりもあるので、是非食べてみて下さい。
鍋は、ふぐのダシが出た、とても美味しい鍋です。
鍋を食べ終わった後は、そのダシにご飯を入れて雑炊にして食べると最高です。
経験豊富な料理人が調理しているので安心して食べられます。
このコース料理も数人で食べれば、お1人様数百元(ふぐの大きさ等で変わります。)と、とてもリーズナブルです。
ふぐの入荷があるので、あらかじめお店に確認してお出かけ下さい。

 
タイトル
ワールドカップフェア
掲載年月日
2010.6.14.
名前orニックネーム
「百鋲親酒頑」オーナー
E-mail
河西区のバー「百鋲親酒頑(バランタイン)」です。

ワールドカップの試合を大画面で お楽しみいただけます。

日本のお客様!日本チームの試合の日は 生ビール1杯サービスです。

日本チームの得点、勝利の場合 さらに特典がありますよ〜!(^^)!

PM5:00から 深夜5:00まで営業中!
 
タイトル
元旬彩の角山様からの便り 3月
掲載年月日
2010.3.12.
名前orニックネーム
天津2008
E-mail
皆さん お元気ですか?
元旬彩の店長です。

二つの正月を挟んで、充電をしてまいりました。
今でも皆さんと店内で歓談をしながらサービスに努めている楽しい夢を見ます。
やはり私は、皆様にお仕えする事に、生きがいの様なものを感じているんですね。
今は、奪われたその場を取り戻すべき、努力をしています。

『e-食便り』が、『e-街角情報』に変わりましたが、続けて情報を発信してまいりますので、お楽しみに。
今回から、新たにご購読頂く皆様、以上のような趣旨でございますので、どうぞよろしくお願い致します。

後三日で、集中暖房が止まります。
厳しかった今年の冬も終わり、春になりましたね!
街路樹の芽がいっぱいに膨らんでいるのをご存知ですか?
大陸の短い春には、黄砂や柳樹毛が飛来することでしょうが、 これが過ぎると、すぐに真夏日がやって来ます。

何処かで、皆さんと冷えたビールをどこかで酌み交わしたいと願っています。

3/12 角山
 
タイトル
元旬彩の角山様からの便り 2月
掲載年月日
2010.2.2.
名前orニックネーム
天津2008
E-mail
皆様 お変わりありませんか?

元旬彩の角山です。
この度は、皆様に大変ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
今日で丁度一ヶ月、この間、何も考えず過ごしてしまいました。

沢山の方々から、お電話やメールを頂有難うございました。
ほとんど毎日のように誰かからの呼び出しを受け、杯を交わすために出かけています。

でも、寂しいのは、皆様とお会いできないのと、皆様のお世話が出来ないことがやはり寂しいですね。

一方通行になりますが、今までと同じようなメールで皆様とコミニティーを存続させて頂きたいと思い、このようなものを作ってみました。

1/31 G21 角山

角山氏の「e-街角情報」は、本サイトで継続して掲載させて頂きます。
 
タイトル
天津日本料理界の訃報をお知らせします。
掲載年月日
2010.1.19.
名前orニックネーム
天津2008
E-mail
天津グルメマップをご覧頂いている方よりご連絡を受けたので、皆様にご報告申し上げます。

昨年暮れに天津日本料理草分け、天津日本料理界の重鎮、利順徳ホテルの「静山堂」の経営者、長沼氏が心不全のため他界されましたことをお知らせ致します。

天津での日本料理発展に尽力された方で、初代のハイアットの和食レストランの料理長でした。
天津で長沼氏を知らない日本料理人は「もぐり」とまで言わしめた天津の巨星でした。

ご冥福をお祈りします。
 
タイトル
『あじ処 旬彩』店長よりの便り
掲載年月日
2009.12.30.
名前orニックネーム
E-mail
閉店のご案内 『旬彩お別れ会』

平素から当店をご利用頂き誠に有り難う御座います。
この年の瀬に、水面下で交渉を重ねてまいりましたが、昨夜(29日)誠に残念ながら賃貸契約の更新が成らず閉店する運びとなりました。
9ヶ月の間でしたが、皆様方には当店を御利用頂きまして、誠に有り難う御座いました。感謝を込めましてお知らせ致します。

このような事情で止む無く閉店となってしまい、事前に十分なお知らせも出来ず、中には日本でお正月を過ごされる為に一時帰国をされていらっしゃる方々もいらっしゃり、連絡が取れない為にご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。
お世話になった皆様方に感謝を込めて、大晦日の夜に最後のご奉仕をさせて頂きたく、『年越しそば』をお振る舞いさせて頂きます。

尚、当日は、わけあり商品ではありませんが、お刺身、焼き魚、唐揚げ等をお一人様58元で、お好きなだけ召し上がって頂けるように計画をしていますので、お時間がございましたら是非お立ち寄り下さい。
今後の事は、今頭の中にはありませんが、近々場所を変えてお店を開く積もりで居ますので、その時はサポーターとして、ご協力をお願い致します。

お預かりしていますお酒類は、当日お飲み頂くかお持ち帰り下さい。
ご来店頂けないお客様の分は、私が責任を持って保管させて頂きますのでご安心下さい。
『あじ処 旬彩』の最後の夜、是非ともお顔をお見せ下さい。
お客様 各位

2009年12月30日
あじ処 旬彩
店主 角山照雄
携帯電話:131−3201−8270

 
タイトル
『あじ処 旬彩』店長よりの便り
掲載年月日
2009.12.30.
名前orニックネーム
E-mail
こんにちは
あじ処 旬彩の角山です。

今年もあと余すところ2週間となりました。
連日の宴会でさぞかしお疲れの事と、お察し致します。

11月末から12月にかけての、海鮮まつり、薬膳鍋の試食会にお出で頂きまして
有難うございました。どちらも大成功で、この二つのメニューは、定番メニューに
加える事になりましたので、何時でもご用意できます。

さて、今日は14日『すしの日』です。
今年最後のすしの日、皆様お揃いでお出まし下さい。
上手なお召し上がり方は、盛り合わせ+お好み寿司が、スムースにお出しできます。

今夜皆様のお越しをお待ちしています。

12/14
旬彩 角山
 
タイトル
『あじ処 旬彩』店長よりの便り
掲載年月日
2009.11.6.
名前orニックネーム
E-mail
皆様お元気ですか?

旬彩の角山です。

未だ暖房も入らない内に、木枯らしと初雪が一緒に来てしまいましたね!
皆様あの日は如何されましたか?
雪をたっぷり頭に積もらせ、自転車で来て下さったMさん、同じく歩きでのSさん、雪の中を本当に有難うございました。
昔北京に居た頃、北京の人たちは雪が降ると、「今夜行こうか?」と必ず声がかかるのが、鍋料理でした。
それも刷羊肉火鍋、これに付き物が白酒(56度の二鍋頭)。
確かに寒い夜の鍋をつつきながらの雪見酒はおつな物ですよね!

日本人も寒い冬には、体が芯から温まる鍋料理が欠かせません。
当店も定番ものから、人気ものまで7種類を揃えました。
特に、お一人でもご利用頂けるように、小鍋を用意しています。
添付のご案内と『e-食便り』を是非ご覧下さい。割引券も付いています。

09年11月6日(金)
旬彩日本板前料理
店長 角山照雄
 
タイトル
『あじ処 旬彩』店長よりの便り
掲載年月日
2009.9.27.
名前orニックネーム
E-mail
いつも当店をご利用頂きましてありがとうございます。

日本のシルバーウイーク、中国の国慶節と両国の連休が重なり、帰国や旅行にお出かけの方々も多いことと存じます。

毎年この時期になると思い出すのが、5年ほど前の国慶節の休暇でのことです。

当時我が家には一人の日本人が同居をしていました。
彼は退職後の三ヶ月ほどを天津でのんびりと遊んでから帰りたい、と言う望みで残留をされた訳ですが、丁度この国慶節の時期にめぐり合い、出来れば誰かと中国国内旅行を思い立ち、とあるクラブの小姐と交渉をし、交渉が成立。
旅行社で小旅行のツアーに申し込み、料金も払い込み、彼女と旅行用の買い物をし、旅行に準備で楽しい数日を、今までに経験をした事のない、夢心地の日々が続いたのでした。
さて、出発の前日になって、小姐が『我家里有事情,対不起!我不能去旅行了』の一言を残し、後は彼女の電話も不通。
納入したツアーの費用もキャンセルが利かず、旅行用にと買った彼女の洋服やカバンは、そのまま彼女の手元に残ったまま。
旅行に一人で参加をするのは何か腹立たしいので、旅行費用をそのまま放棄。と言うような事件がありました。

皆さんは、このような経験はないでしょうか?

さて、この国慶節の期間、勝手ながら以下の如く、お休みを頂きますので、ご了承下さい。

休業のご案内

10月 1日(木) 国慶節 休業
10月 2日(金) 休業
10月 3日(土) 休業
10月 4日(日) 中秋節 休業
10月 5日(月) 通常通り営業いたします。

2009年 9月27日
旬彩 日本板前料理

電話:022-2301-8832 (店)
携帯:131-3201-8270 (角山)
 
タイトル
刷新 『旬彩』日本料理店
掲載年月日
2009.5.17.
名前orニックネーム
Green21吉田さん
E-mail
刷新 『旬彩』日本料理店
何故、刷新なのか? 
店名はそのままでオーナーが変わっていました。

何と、天津であの有名な(S)日本料理店の料理長を迎え、賓西路の居酒屋で名を知らしめた店長がオーナーになり、日本人が二人三脚のお店。
二人の年齢を加えると驚くほどの年齢になるにもかかわらず、料理人として完全燃焼を目指して人生最後の事業に取り組んでいる。

流石に本格的な修行を積んできた料理長、彼の二代先の師匠は江戸時代を生きてきた本格的な料理人ということになる。
彼が煮立てるお惣菜は、天津の某酒蔵の社長のお墨付きを頂いているとか。

客席にいても、厨房から中国語混じりの江戸っ子弁が聞こえてくるのが面白い。
彼の口癖は、「一個工作、一個干浄」「一つ仕事を終えたら、その場を清潔にしろ!」。
戦場のような一日の仕事を終えた厨房は、ピカピカの干浄な状態に戻り、明日の準備が出来ている。

会席風の御膳料理が68元から頂けるのはうれしい、あれこれ迷うことなく本格的な日本料理が味わえる。
最近使用が始まった居酒屋風のメニューは、店長の労作で、見やすく天津の何処のお店にも無いのがご自慢。(既に盗難にあっている)

このメニューが出る前には、開店三日間限定のしおり風メニューがあり、完全な高級料亭で見かけるものであった。
第二弾として使用されたメニューは、コンパクトではあるが、以前のお店からの脱皮が感じられた。

さて、この店の自慢料理はと言うと、料理長が10年ほど前に、天津で初めて導入した『ふぐ料理』と『スッポン料理』であろう。
天津のあちこちでこの料理を出している殆どの店のローカルの料理人は、彼の息のかかった人達だそうです。

その次の自慢は、『うなぎ料理』生きた鰻をさばいて出すのは、このお店以外にもう一軒あるが、江戸の味と京の味を持っているのは、この店だけであろう。

店長のこだわりは『魚』、寿司バーの後にある品書きの木札を見れば分かるが、季節もので入荷困難なもの以外は常備されている。
寿司や刺身に使えなくなったネタは、即、落とされ、新鮮で無いものは一切使われず、中国人でさえも新鮮さに驚いている様子。

天津で寿司の日を最初に設定した、寿司の日の元祖がこの店の店長。
14日を『寿司の日』と決め、店内は満席の状態。
前もっての予約がベター。

雪ちゃんと言う服務員のリーダー、本当によく気がつく小姐である。ファンが多い。
 
タイトル
天津一番安心できる。洋食店
掲載年月日
2009.3.2.
名前orニックネーム
巌窟王さん
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伊勢丹の7階はレストラン街、中でも日本のデパートの大食堂の様な様相の「SEVEN DAYS」は、天津で一番、日本人として安心できる料理が食べられるお店。
価格・味・量・サービス、全てに於いて、「安心」できます。
タイトル
日本料理『御多福』さんの情報
掲載年月日
2008.10.25.
名前orニックネーム
吉田さん
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河西区梅江にある日本料理『御多福』さんの情報です。

この店は、グルメマップの下の方にも入らない、河西区梅江(韓国料理とマッサージ店が多い地区)にあります。

料理長は、日本の有名な料亭出身で会席料理が得意、これを大名料理と称し、お手ごろな値段(足軽値段)で手の込んだ料理を食べさせてくれました。
単身赴任の方々には、日替り会席が人気とか、何故かと言うと 、4品の基本料理+10品から2品チョイスが可能+香物のチョイス+ビール=88元

店長の勧めで、この日替りを頼んだのですが、未だ出るのと言うくらい、次から次に会席方式で料理が出てくるからです。
付き出しには、温泉玉子とお酢もの大根、最後に果物かアイスクリーム。
もうお腹いっぱい。
始めて来たと言うと、お上さんがビールのツマミに鰻の骨せん べいを出してくれた。
毎日鰻をさばくので、骨と半助(頭)がい っぱい残るとの事。

そう言えば、周りで鰻を食べている人が目立っていたので、聞 いてみると、北京から来たお客さんが、中国でこんなに美味しい鰻が食べれるとは思わなかったが、友人の紹介で食べに来たとの事。

ここの店長、以前は河西区賓西路にあった居酒屋にいらした方で、客扱いが上手い。

お店の場所と連絡先:
 住所:天津市河西区梅江 新海湾商業広場鳳水園2−117
 電話:8838−8488(店)
 携帯:131−3201−8270(店長)
 営業時間:昼11:30〜14:00
         夜17:30〜23:00

タイトル
手打ち蕎麦が食べられる「和食処 うち田」
掲載年月日
2008.5.29.
名前orニックネーム
天津2008
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今回は、オリンピックのサッカー会場の近くに新しくできた日本料理店「和食処 うち田」に行ってきました。

店内は、広くてゆったりした作りで落ち着いた感じでした。
マスターも温和な人で大のゴルフ好きとのことでした。

このお店での一押しは、天津で唯一ここでしか食べられない手打ちのお蕎麦でした。
日本で食べている手打ち蕎麦とかわらない美味しさでした。
天津に行った際には、一度は寄ってみて下さい。

場所は、天津市南開区賓水西道与凌賓路交口時代奥城金逸影城旁階梯下1号舗で天津のオリピックサッカー場の隣です。
場所がわからない時は、お店に電話(022-2385-5021日本語可)して聞いて下さい。

タイトル
天津グルメマップよりのご挨拶
掲載年月日
2008.5.24.
名前orニックネーム
天津2008
E-mail

ご訪問いただき、ありがとうございます。
中国の天津市は、北京市の隣に位置しており、食べ物では何でもある街です。
私の個人的な感覚で、天津市のお勧めの日本料理店、中華料理店、韓国料理店等をマップとリストにまとめてみました。
みなさまの天津でのお食事や午後の一時の休息のお役にたてればと思っております。
また、個人で情報を集めておりますので、情報の遅れや不足があるかと思いますが、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
みなさまからの情報もお待ちしておりますので、どんどんメールを下さいますようお願い申し上げます。

タイトル
掲載年月日
名前orニックネーム
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